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マアル 10周年アニバーサリー企画 第三弾 「素敵な言葉」篇
この言葉たちは、スタッフの方々が好きな言葉をそれぞれが選び、しょうぶ学園の郡山義一さんに書いてもらいました。

ここで特筆すべきは、文字でも、デザインでも、アニメでもなくて、音楽です!

実はこの音楽、長いです。

頼まれてもいないのに、勝手にマアルさんのテーマミュージックを作りました。

小社 ピヴォを作ったときに、お世話になった先輩の作曲家 北里玲二さんが、ピヴォのテーマをプレゼントしてくれました。
「そうそう、こんな感じなんですよ!!!」
「なんで判るんやろ~!?」
と未だ見ぬ会社の未来像がテクノサウンドに秘められていました。
その感動が忘れられなくて、知人の会社などには、自分のできるクリエーションでギフトを作っています。

オリジナルテーマは一番下でお聴きになれます。
https://soundcloud.com/takeolepivot/tracks/

テーマの念頭においたのは、「ヒットチャートに入りそうな曲」でした。
バカらしい考えかもしれませんが、多くの人が愛するヒット曲には、ある共通性があると思い、最近のメジャーなヒット曲、得にダンスミュージックを聴いて研究していました。
ダンスミュージックを選んだ理由は、「楽しいこと」が一番大事だと思っているから。

例えば、僕の好きなTaylor Swift の “Shake it off” とか、Pharrell Williams の “Happy”とか、、、
全然最近じゃないけれどw
社員さんは女性の方ばかりでワイワイやっているので、TWICEなんかも聴きました。

構成要素は下記の4点で

  1. 判りやすいサビのメロディーライン
  2. 思わず腰をふっちゃいそうなリズム
  3. 誰でも参加できそうな手拍子とか足踏みとか
  4. ホーンセクションなど、温かみのある演奏

マアルさんらしさの表現として、「口笛」のアイデアが浮かんだときは、心で「やったー!!!」と叫びました ^_^
ナチュラルだし、口笛吹いて前へ前進!というのもポジティブで可愛いと思いました。
口笛は、Ximena Sariñana の “Different” を目指しました。

作曲は大黒淳一さん。
デモの段階で、99%完成していました。

これにTWICE的要素を盛り込もうと思い、皆さんのお喋りや、この「素敵な言葉」やその意味を録音しようと考えました。
TWICEの“What is Love ?” の冒頭の”TWICE!”という叫び声を目指して、”マアル!”と入ってるといいなーとも。

本来なら、みんな集まって慎重に録音するところ、コロナ禍の中、レコーダーを郵送して、遠隔録音に踏み切りました。
これは大黒さんのナイスアイデアと、オンラインのZOOMなどのソフトに慣れてきたというコロナ効果でした。
和気あいあい過ぎて、多くの録音データが、上限ピークを越えてしまっていたのは、今なら笑えます(汗

この和気あいあいした音楽に、隠し玉として投入されたのが、もう30年来の友人である 渡邊邦浩のベース!

最初は、大黒さんのデモ通り弾いていますが、段々エスカレートして、暴れていますw。
とても良い感じで全体を底の方から揺さぶっています ^_^
めっちゃええです!

このフルバージョンは、この秋以降に、10周年のマアル作品集として、皆さまに見て、聴いていただけると思います。

#音楽 #制作裏話

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