THE POWER SOURCE


太陽の光は強くあたたかいけれど、流れる風はクールで、少し汗ばんだ肌を和ませるのに充分だ。思わずMacBookの入ったリュックを担いだままジョギングで会社まで行けそうだ。でも13inchとは言え、さすがに重い、次回はAirに買い替えよう。
8月の休みも、2週間を切り、パリの住人が帰ってきている。明らかに動きがユニークなので判る。すごいスピードのローラースケートで体操をしている人。真っ黒な自転車で、腕組みをしている人。
多くの店は休みの間、改装工事をしていて、ずいぶんと仕上がってきている。ちょうど今ごろ、オーナーが休暇から戻り、店の細かい飾り付けなどを始める。僕は、このラスト2週間のパリが好きだ。ワクワク感覚がある。休みを少し早めに切り上げているパリジャンも同じ感覚をもっているはず。
そんな走り出しそうな僕が聴いているのが、THE POWER SOURCEという97年録音のJUDY AND MARYのアルバムなのが笑えるでしょ。この作品は本当に素晴らしく、パワーのあるドラムにクレージーかつロマンチックなギターに流れるようなベースに、もちろん、あの可愛い歌姫のシャウトにと、バンドとして魅力を出し切った作品です。よくもあの音源をクリアに録音したものだと、録音技師の方を尊敬します。
そう、僕のクライアントも休暇から戻るのであって、早く最後の仕上げをしなくてはいけないので急いでいるのです。最後の最後に出てくる隠れキャラです。ゆるいです。

くじら12号

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