Exhibition David Hockney @Pompidu Center

Exhibition David Hockney @Pompidu Center

初めて分厚い”画集”というのを買ってみたのは、神戸の専門学校に通っていた頃でした。 神戸新聞社でアルバイトしていたお給料を全額叩いて買ったのが、デビッド・ホックニーでした。 神戸には、小さい輸入美術書を扱う店がちらほらとありました。 でも、それは画集ではなく、David Hockney Photography という写真集で、5枚目の写真のような、ポラロイドカメラで、被写体を多次元的に撮影して合成した作品ばかりを集めたものでした。 ちょうど、コンピュータグラフィックやビデオ、映像などを勉強し始めたころだったので、こういう斬新な作品、平面でありながら時間軸を表現したようなコンセプトに感動したのでしょう。 写真集の図録の中に、有名なカリフォルニアの光を浴びたプールの反射や、邸宅に集まる人たちを描いたダブルポートレートのシリーズがあり、そこが、POP ARTへの扉でした。 [...]

Read More...

Maison&Objet 2017

Maison&Objet 2017

マラソンの後で筋肉痛もままならん感じですが、秋のPARIS DESIGN WEEK の中心的な存在である、インテリア用品、雑貨、家庭用品などのサロン、Maison&Objet へ行ってきました。 パリ郊外北部の大きな展示場をぐるぐる周ると、もう10kmマラソンなみのカロリー消費量になります。 ”COSY” という事葉を知らなかったのですが、最初はその”COSY”なインテリアのコーナーを視察。 ゆったりとリラックスしたような、リッチな様子という意味でしょうか? 展示場も大きいですが、各ブースも大きく、ほんとうにゆったりしています。 これは、家庭用というのではなく、ホテルとかに置いてぴったりはまるスケール感。 工芸のアーティストは、小ぶりなブースに作品を並べています。 その中に、昔から見慣れた「こ・け・し」を展示している山形の桜井こけし店の方々を発見。 伝統的なものもあり、写真のような現代的なものも、どちらも人気だそうです。 キッチン用品も山のようにある中で、やはり大好きなイタリアのキッチンウェアのメーカーALESSIは、目を見張る派手さ!圧巻です。 ALESSIは、新しいデザイナーと、多くのワークショップを重ね、新しい発想法、デザイン力を開発しているブランドです。 ハイテクなツールとデスクトップウェア、雑貨、小物、そして、キッズコーナーにおもちゃまで、ありとあらゆるものがクリエーションされ、現代のカタチ、佇まいを表していました。 10kmマラソンのエネルギーチャージは、雑誌 MILK と Wild & The Moon のスタンドミルクバーで、漢方で使う霊芝やアニス、海草、シナモン、生姜、ココナッツで作ったBlue Starという青いミルクドリンクをいただきました。 写真の青色のドリンク。黄色はビタミンCできゅうり味、黒はイカ墨でデトックス。 What’s Next ?! ヘルシーでグリーンでコージーな雰囲気のWild & The Moon みたいな優しいデザインが未来の流れなのかな?! #MO17 #design #インテリア #オブジェ #organicfood #bio #naturallife #naturalliving #cosy #eatwise [...]

Read More...

OÙ ALLONS-NOUS? – Musée de l’Homme

OÙ ALLONS-NOUS? – Musée de l’Homme

OÙ ALLONS-NOUS? – Where we go? エッフェル塔を正面に見下ろす形に左右に翼を広げるシャイヨー宮。 東側には、パリ市の近代美術館やパレ•ド•トーキョーがあります。 反対側の翼に、2007年から閉鎖されていた Musée de l’Homme 人類博物館があります。 今夜は、約8年ぶりにリニューアルされた真新しい展示室に人々が招かれました。 友人のJesus Pachecoが展示設計に携わったとのことで、僕も招待していただきました。 1階エントランスから2階にかけて、古代の人間の進化や生活が描かれていきます。 土臭い骸骨や剥製が、真新しい照明で白い現代的な空間に異質さを強調してそこに置かれています。 フラットなディスプレイとその中に浮かび上がるインフォグラフィックやモーショングラフィック、そしてインタラクションや照明デバイスが、4000年もの間の人類の骨や皮膚や、顔の変化や社会の構造を淡々とそしてスマートに切り取っていきます。 そして3階から、急にフォーカスが現代の人類が抱える問題に絞られていきます。「OÙ ALLONS NOUS?」 私たちは何処へ行くのか? という問いかけから始まり、世界経済、食料問題、医療やそれにまつわる人体の拡張、生活様式の発展と鋭い問いかけともいうべき展示が続きます。 今回、この時期にMusée de l’Hommeがリニューアルされる意味というのは、人類の発展が持つ危機感を象徴したものだと思います。 [...]

Read More...

La Gaîté Lyrique -Super Computer Romantics 片隅ではパソコン教室w

La Gaîté Lyrique -Super Computer Romantics 片隅ではパソコン教室w

I visited to the exhibition of Matt Pyke (a.k.a. Universal Everything) that was last day ! at new art center “La Gaîté Lyrique“. I arranged to meet my wife when Sola(my daughter is nursery :). His show is of cource nice ! and also La Gaîté Lyrique is super cool. It was build for new digital generation culture, Computer music, Computer Game, Media art(? :) etc. Space is very nice, I love ! After our visit, I take a fruit juice(apple&strawberry :) At the corner of bar, 3 madame were taking part in “Internet workshop (Photo Right Bottom)”. Internet surf, YouTube, Wikipedia, and Email. French computer cultur is Hot :) [...]

Read More...

Michael Wolf 彼の切り取り方

Michael Wolf 彼の切り取り方

Galerie Particulièreは、北マレにあるコンテンポラリーアートギャラリー。分野は問わないようだけれども、これまでの展示を見る限りでは写真が多い。現在、Michael Wolf氏の写真展を開催している、、、訳ではないのですが、ギャラリーの事務所に1枚が置かれてあるのを発見した。「奥にもあるから見てみますか?」と言われるままに、奥の倉庫に保管されている数点を見せてもらった。 シカゴのビル群を、望遠レンズで撮ったシリーズ Transparent City(写真左から2番目) や、続編のTransparent City Details は、単なる都会の風景写真ではなく、完璧な矩形の都市生活のシステムの中で歪んてしまった人々が描き出されている。僕の愛するKOYAANISQATSI に通ずるクールさがある。 東京でのシリーズTokyo Compression(写真左から3番目) は、通勤電車に詰め込まれた東京人たちの苦悩の表情を切り取っている。 一番可笑しいのが、Street View シリーズ(写真左から4番目) で、 Google Street Viewに、たまたま収録されてしまった路上の人々を管面撮影した作品。 まぁ、いろいろ探したものだ :) 彼の前にあるのは、ただ普通にある都会の風景なのだけれど、彼の視線、観点、トリミングによって、ある問題定義がスタートするのだ。 Paris Street Viiew というのが特別にあるのだけれど、パリの人々の生活が一番人間っぽく切り取られている感じがする。というかそういうホットな人々が多いのか? [...]

Read More...

Super computer romantics. 今日のもこもこ

Super computer romantics. 今日のもこもこ

I finished modeling a new character !!! My friend Mark Webster wrote an new article on the Eye blog. That is an exhibition that I really want go visite ! My new one is similar to Matt Pyke (a.k.a. Universal Everything) ‘s one :) 新しいキャラクターのモデルが完成しました!!! 友人のMark Websterさんが、Eye blogにとても行きたくなるようなエキシビジョンの記事を書いています。 でも、僕の新キャラが、Matt Pykeのキャラに似ているなー。 Matt Pyke & Friends / Super–Computer–Romantics 21 April > 27 May 2011 La Gaîté Lyrique 3 Bis Rue Papin, 75003 Paris, France www.gaite-lyrique.net [...]

Read More...

L’homme transcendé 超越

L’homme transcendé 超越

日曜日の昼、作曲家でありパフォマンサーでもある後藤英さんのアトリエにお邪魔する。 来週に開催されるNémo 2011 のリハーサルをされるというのでお誘いをいただいた。 ボディースーツに取り付けられたセンサーが、コンピュータのサウンドをコントロールして、演奏がなされる仕組み。サイバーなのだけれど、妙な自然界の音の広がりを感じさせてくれます。 このアトリエは、同じくアーティストの奥様、ミッシェルさんとの共同作業場。彼女は自然のマテリアルを集めて来て、再構成するような作風です。一見、全く違う二人ですが、自然の中にある構造を再構築するようなところに共通点を感じました。2人で合作とかすると面白いと思いました。もめそうだけど〜(笑) 来月4月17日(日)お昼から、震災のチャリティーイベントを後藤さんや、画家の釘町さん、建築家の山添さんたちと協力して、ピヴォのアトリエで行うことになりました。後藤さんのパフォーマンス+アーティスト作品の展示即売などを行います。 15cm x 15cmの平面もしくは立体作品をご提供していただけるアーティストを募っております。集まりました義援金は赤十字を通じて寄付をさせていただきます。 ご協力いただけるアーティストの方は是非お問い合わせください。また当日は、ご友人ともどもお気軽にご参加ください! イベント詳細は、引き続きこのブログでお伝え致します。 [...]

Read More...

Smedge

Smedge

Smedgeというのは、僕が使っている分散処理用のソフトの名前。 アニメーションをコンピュータで計算させる場合。日本のNTSCという規格では、1秒間に30枚の画像で動画ができあがっていますので、何枚もの画像を計算することになります。それらを複数のコンピュータで計算させる場合、どのCPUに何の計算をさせるかを、分散して、次から次へ仕事を振り分けてくれるのが、そのSmedgeなどの分散レンダリングのソフトです。 今日は日曜日ですが、計算の最終日ですので、会社まで状況を確認しに行った。なかなか奇麗に仕上がってきていて、とても嬉しい。明日の朝には全てが揃うと思うとウキウキしてしまう! そして、お昼には、奥さんと娘がランチを差入れに来てくれた。何と言う幸せ者〜。 今日は、CARETTEという古めかしいサロン ド テ(まあ純喫茶かな?) のスタンダードなトーストサンドイッチ。上等なサンドイッチで上品な味。そのパリ2号店が近くにできたので、+奥さんが食べたいということで(笑) みんなで食べた。 さて、全てのレンダリングも順調に進んでいるし、さて帰ろうと思ったら、何か状況が怪しい。。。 Smedgeのモニターが消えている。。。スイッチ好きの娘の仕業。。。T_T ※写真は、Smedge復活後、皆で見に行ったJockum Nordstrom氏の展覧会。 [...]

Read More...

Oeuvres construites 1948- 2009 Architectures de collection Paris Île-de-France

Oeuvres construites 1948- 2009 Architectures de collection Paris Île-de-France

先日作っていた森からつながって、大きな街を作っています。 綿密な街のディティールを作りあげるのは、端から無理なので、よりデザイン性の高い街を目指して建造中。 通勤途中にある、建築博物館 Pavillon de l’Arsenal では、1948年から2009年までの、パリ近郊のモダン建築、都市計画の建築モデルが勢ぞろいしている、 床に大きく敷き詰められたパリの模型は圧巻です。 [...]

Read More...

Beat Takeshi Kitano ビート たけし 北野

Beat Takeshi Kitano ビート たけし 北野

カルチエ財団で開催中の北野武展に行ってきました。 フランスでは映画監督としての北野武としてとても有名で、人気があります。 フランスでのコマンドゥール章(芸術文化勲章の最高章)授与や、著書 Kitano par kitanoの出版を記念して、ここ、カルチエ財団での展示や、ポンピデゥーセンターでのフィルム上映が開催されています。 内容は、これまでの映画監督としての側面を大きく刷新するかのように、往年のひょうきん族などの上映や、ミニ浅草的な展示もありました。 財団の庭園には、小さな屋台が出され、「大仏しのぎ(?)」というタイヤキみたいなものが売られていましたが、大人気なのか、売り切れていて食べれずに、とても残念でした。。。 [...]

Read More...