Supermen’s night 超人たちの今宵 – Jazz&Love

もう、これまで聴いてきたコンサートでベストかもしれない!!!

凄すぎて泣きっぱなしでした、が、A女史をエスコートしていたので、そんなにオロオロしてもいられない。
ドミニク・フィヨン・カルテットの4人と、フィヨンさんの奥さんのバイオリンと、日本からはCobaさんと渡辺香津美さん、そして、千葉県習志野市立第二中学校の吹奏楽団が演奏してくれました。
お陰さまで満員御礼となったチャリティーコンサートは、歓喜の中で幕を閉じました。

得に吹奏楽団とトリオの共演は涙で舞台が見えないよ〜。
Jazz的な掛け合いをやるわけだけれど、吹奏楽団が入ってくるタイミングを、トリオのトランペットが指先で、4, 3, 2, 1と出すのをマウスピースくわけて真剣に見る子供たちの横顔がマジに美しい。
演目はほとんどがフィヨンさんのオリジナルでした。彼の曲はどちらかというと、楽しげで演奏は早弾きが多く高い技術力を要します。僕はよくピアノやギターを見ると、中世に10本の指をバラバラに動かしたり、細い弦の上を5本の指を曲芸のような変形をさせながらではないと音楽が奏でられない道具がよく、それほど進化もせずに今まで残っているな〜と思う。 あの渡辺香津美さんでさえ、顔をしかめて、のけぞるようにならないと演奏できないのに。。。

今夜、初めて渡辺さんたちの演奏を聴いて思ったのは、ある長い肉体的訓練のいる道具を使いこなす場合、肉体的訓練に伴う精神向上は計り知れないものがあるという事。高い山を登らないと見えない風景という真理をいくつも見てきた人たちなのだろう。そういう超人のぶつかり合いを垣間みれて今夜は特別に幸せである。

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