Pension Grillparzer ペンション グリルパルツァー


これといってまとまった時間はないけれど、家で皆が寝静まった後や会社のソファーで「ガープの世界」を読み進めている。今は、ガープが学校を卒業し、母と二人でウィーンへ行き、二人して執筆を始めるくだりだ。ガープはなかなか自分の主題を見つけられずに街を徘徊している。母親のジェニーは、毎日タイプライターに向かってはいるが、しっくりくるスタイルは見つかっていない。
アメリカからウィーンへ話が移ったわけだが、少し湿っぽい暗い陰のあるウィーンの生活がよく伝わってくる。「ペンション グリルパルツァー」はガープが急に書き出した短編小説のタイトル。この後、母ジェニーも自分の中に何かを発見した瞬間がある。
夜一人でいますと、必ずと言っていいほどネコのビールが邪魔をしにくるので、もうこれ以上書けませんし、読めません。。。

4 thoughts on “Pension Grillparzer ペンション グリルパルツァー

  1. ウィーンね、、、、なんか、暗いイメージあるよね。でも、だいぶ、明るくなったよ。ウィーン大好き。

  2. この本の描き方が暗いですね。ペンション グリルパルツァーに出て来る登場人物は全員死んじゃうんですーーー。怖

  3. 栄華があるのに、美男美女の皇太子や皇太子妃が薄幸に死んでるからかなー、、、。マリー アントワネットもそうだしね、、。でも、史実とは別に庶民は、平和な穏やかな生活ですよ。
    東京住んでいると、takeoさんの日記って楽しいな。

  4. あまり歴史は詳しくないのですが、他国に侵略されていた時期が長かったようですね。あまり読むものなかったので読んでみただけですが、いい本でしたよ。

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