Oden vs Pot-au-feu


ポトフとおでん何か似てますね。雨宿りのつもりで、O青年とポトフ専門店で夕飯をいただく。
お店の人が「何にしましょう?」と言う感じで聞んだけれど、ポトフのコースしかない。ポトフのコースって何?って感じですが、

前菜がポトフを煮込んだ澄んだスープだけがでてくる。
これがすんごい美味い!!!
冬の胃袋を優しくふっくらにさせていただいてから、このポトフ(Pot-au-feu)、直訳で火鍋が運ばれてくる。
でも、火鍋という名前がばっちりこないくらいに、穏やかな鍋です。
次の日に僕はおでんを作る任務があったので、よくよく研究した結果、この牛骨で出汁を作ってみようと思いました。
フランスでは、この牛骨をたてに半分に切り割って、中のゼラチンをスプーンでペロペロなめる料理がある。

大阪では、ポトフは「おでん」とは言わずに「関東炊き」と呼ばれていて、スジ肉が入っていた。
まず、このスジ肉の段階でパリではハードルが高い、売ってない。
結局肉屋の奥に捨ててあったあばら肉が一番近いんじゃないかと言う事になり、お兄さんが担いできてくれた。
400グラムでいいんだけど、800グラムくらいサービスしてくれ、最後に牛骨も「これ君に!」とウィンクされた。

1日はじっくり煮込んだ僕のポトフは、日本で買ってきた九州のくせのある焼酎と最高のマリアージュを果たした。
このあばら骨はとても面白い。
来週はこれで安いビーフストガノフをジャンキーに作ってみようと思う。

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