marru – 男の太陽パンツ


東京で勤めた会社では、「特殊撮影技術部」「Computer Graphics部」という流れでテレビのCMを作っていました。
その中でも地味で、定番的な仕事に、医薬品や洗剤の効能カットやサニタリー用品の表現がありました。
世界のテレビコマーシャルのその手の映像表現を参考にしながら、より日本的な抗菌コートされて消毒されたようなトーン&マナーを学習しました。
「清潔さ」という点では、日本は最高値にあります。まさに、ウォッシュレットを生み出した国です。未だにそこらへんの葉っぱでお尻を拭かれているお国もあるのに。。。

今回探していたのは、そういう「清潔なお尻」でした。
が、探せば探すほどに、見れば見るほどに、そういうもの(尻)を撮りたいのか?と問いかける自分がいました。
撮影当日には、お尻まわりのお毛々を綺麗にツルツルにするシェーバーやオイルを用意しましたが、結局、お毛々を残したまま撮影をすることにしました。
坊主頭に髭面がこのふんどし型パンツの色気を醸し出してくれたと思います。

新商品の2色のパンツがパリに送られてきた時、2枚のパンツが箱から出てきた瞬間。
これはゲイのストーリーしか頭に浮かびませんでした。

撮影の時の2人の距離はなかなか遠かった。
ちょっとづづ近づいてもらって、首に息がかかるような距離になった瞬間からぐらっとムードがでてきました。
文字通り、盛り上がってしまった写真でした。
ご想像通り、その盛り上がり写真は、NGとなりましたが、生っぽい、日本男子っぽいショットが完成しました。

商品 男の太陽パンツはこちら、https://marru.net/?tid=7&mode=f64







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