Les grands maîtres naïfs -Musée Maillol


水曜日の午後は小学校の授業がありませんので、お父さんは娘にすべてを捧げています!
僕の小学生時代は、、、土曜日が昼まででしたっけ???
「半どん」? 確か大阪ではこう言うねん。ちゃう?

今日は二人で美術館デート♥
迷わずマイヨール美術館で開催中のLes grands maîtres naïfs – ナイーブな巨匠たち展へ。

ナイーブって、シャンプーありましたよね?
ナイーブって、繊細とか、壊れやすいとか?
僕もフランスでナイーブって言われたことあるんですよー!
言われた時「えーっ」て顔したら、「フランスではポジティブな意味なんですよー、褒め言葉。」って言われました。

無名の画家たちの絵画をコレクションされていた コレクターであり美術評論家の Wilhelm Uhde ヴィルヘルム・ウーデさんのキュレーションです。
彼の言葉を引用すれば、前衛やアカデミズムから離れて、独自の方法で絵画を更新してきた画家たち。ということになります。
で、今回の展示のタイトルは、

Les grands maîtres naïfs – 偉大なる素人展くらいの意味?
あんまりいい意味ちゃうやんけー!

今回のケースは、ナイーブは、素朴なとか無垢とか無骨な感じで、、、やっぱり素人やんけー!

アートと言っても難しくなく、 ナイーブな巨匠たちが日頃興味を持ったものを、すごく真っ直ぐに向って描いた、そんな素敵な画で壁が埋め尽くされていました。
人、風景、花、ご馳走、海、楽しみ、などなど、各部屋でテーマが明快で、僕らの日常をスマートにサンプリングしてくれた博物館の様相でもありました。

一番驚いたことは、平日にも関わらず、列ができるほどの満員でした。
それも、年配の方々で、たぶん美術クラブとか、絵画教室とか、そういう系のリアル・ナイーブな巨匠たちがフランス中から集ってきたような混み具合。。。
フランスの美術家の層の厚さに驚いた展示でした。









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