Le Laboratoire d’images


今夜は今年で3回目となる、Le Laboratoire d’imagesの上映会に誘ってもらいました。
この企画は、ヨーロッパのアニメーション大学機関とテレビ局、映画配給会社のCanal+ が共同して開催している短編アニメーション制作の企画です。ヨーロッパで活躍しているプロのイラストレーター、またはBD(コミック)作家たち(Stéphane Blanquet, Gwenola Carrère, Eric Lambé, Steve Michiels, Stéphane Kiehl, Pieter de Poortere, Ichinori(おおよそ、2Dの手作業で表現されるイメージ))とフランス、ベルギーの4つの大学機関(Supinfocom Arles, EMCA Angoulême, Cambre Bruxelles, HEAJ (Haute Ecole Albert Jacquard) de Namur)がコラボして6つの作品が生み出されました。手描きの絵をどのように3Dや2Dの物語として展開していくかは、現役のプロの作家にも大いなるチャレンジですし、学生たちにとっても、絵のディティールやトーンにこだわる作家との共同作業で得れたものは、彼(女)たちの未来に大きな基盤を作ったことでしょう。素晴らしい作品でした。
この作品は、来月フランス、アヌシーで開催されるアニメーションフェスティバルでスクリーニングされ、Canal+での放映も決まっています。このように、大学機関、映画配給会社、フェスティバル機関が協力して新しい人材を教育しているのがヨーロッパの優れたシステムです。 

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