Latin Camping ラテンキャンプ

Sola
パリ近郊のユーロディズニーランドに近いキャンプ場では、ディズニーランドと キャンプのパック旅行をウリに、オランダやイギリスやドイツのお客さんを集めているところが多い。
昨年行ったところでは、受付にフランス語を話せる人がいなくて驚いた。
そこで気をつけなくてはいけないのは、そのアングロサクソン系の人々のキャンプは妙に面白みに欠けるということ。
アーミーカットのお父さんがでかい車を寄せて、これまた立派なテントを張って、きっちり皆の食事を用意している風景が軍隊の訓練を見ているかのようで、息がつまる。
子供もボーイスカウトの演習じゃないんだから、もう少し楽しく遊べばいいのに。

そういう遊び心は、やはりラテン系のフランス人が長けている。
ひたすらダラダラしてるし、飲んでるし、音楽やったりフリスビーやったり踊ったり、釣りをしたりバーベキューに勤しんだり。
とにかく楽しくやってるし、心底ハッピーなのである。
で薪の前で政治や思想の話に盛り上がる。

今回は一緒に行ったイヴォが子供たちを先導して宝探しゲームをやってくれた。
木の枝や、バーベキューの石やらでわくわくする造形を作っては、そこに謎解きのメッセージがあったりとなかなかインディージョーンズ的で上手い。
見つけるものは、コップとか浮き輪とか大したものではないが。

彼の仕事は、ユーザーの位置情報をスマホのGPSで取得して、バーチャル世界と 現実世界とで遊ぶゲームを作る事。
そういうセンスを森の中で垣間見たように思いました。
そういう彼は、新しい町の公園でのプロジェクトが契約できたとのことで、僕らを明日のランチに招待してくれた。やったー!
ちょっと仕事もやらせてね。

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