Eurythmics at a firehouse 消防署でユーリズミックス


この2-3日久しぶりに遅くまで働いている。もうすぐ峠を越える。今夜は大好きなマドンナのRay of Light を聴きながらプラプラ歩いて帰宅。
マレ地区を通過する辺りで、大騒動が起こっていた。パトカーが道を封鎖している、けれども通っていいみたいなので、その喧噪の中に突入。中に入るときには、もう何が起こっているのか判ってた。毎年恒例のアレだ。バルだ。バル(Bal)は舞踏会の事で、明日はフランスの建国記念日のお祝いなので、今夜はいたるところで盛り上がっているのだ。
ここはマレ地区の中にある有名な消防署。マレ地区はゲイの町で、消防署は、ゲイの人たちが憧れるマッチョな男性の象徴。あの太い腕がいいそうだ。
建物の中には入れないくらいに人が並んでいて、道にはマリファナの匂いが漂っている。はしご車が狭い道に並べられて、照明で光の溢れている建物からは、大音量でユーリズミックスのSweet Dreamがかかっている。地響きがするくらいの低音にあのハスキーな感じの歌声がいい。パリの町ははちゃめちゃで面白い。万歳ー。

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