Copy writing methodランボオ、あんな男、ちょっといない


というのは、1982年に放映されたサントリーローヤルのTVCMです。

その詩人は底知れぬ渇きを抱えて放浪を繰り返した。
限りない無邪気さから生まれた詩。
世界中の詩人達が青ざめたその頃、彼は砂漠の商人。
詩なんかよりうまい酒をなどとおっしゃる。
永遠の詩人ランボオ。
あんな男、ちょっといない。

というコピーです。
当時、14才の僕はテレビを見ていて、ドキュンとやられてちゃって、それから夢の世界から醒めずに今にいたるのです。このよく判らない文章といい、怖げな音楽といい、おまけにサーカス団のビジュアルといい、素晴らしく異次元に引っ張り込んでくれる。
それ以来、僕は広告などに使われるコピーが好きになった。
今も、頼まれていもいないのに、お客さんの会社のプロフィールを書いている。しかも、先方ががんばって書いてくれたものに赤をいれながら書いている。
書くとどうしてもランボオになっちゃうんです。ドキュンとやっちゃいたいんですが、酔っぱらっているのは自分だけみたいになるので、書いた後は相当に頭冷やして、書き直さなくてはいけません。。。
読むものを瞬く間に夢の世界に引っ張り込みながらも、体温を感じる文体を書けるような永遠の詩人になりたいものです。
というのは、1982年に放映されたサントリーローヤルのTVCMです。

その詩人は底知れぬ渇きを抱えて放浪を繰り返した。
限りない無邪気さから生まれた詩。
世界中の詩人達が青ざめたその頃、彼は砂漠の商人。
詩なんかよりうまい酒をなどとおっしゃる。
永遠の詩人ランボオ。
あんな男、ちょっといない。

というコピーです。
当時、14才の僕はテレビを見ていて、ドキュンとやられてちゃって、それから夢の世界から醒めずに今にいたるのです。このよく判らない文章といい、怖げな音楽といい、おまけにサーカス団のビジュアルといい、素晴らしく異次元に引っ張り込んでくれる。
それ以来、僕は広告などに使われるコピーが好きになった。
今も、頼まれていもいないのに、お客さんの会社のプロフィールを書いている。しかも、先方ががんばって書いてくれたものに赤をいれながら書いている。
書くとどうしてもランボオになっちゃうんです。ドキュンとやっちゃいたいんですが、酔っぱらっているのは自分だけみたいになるので、書いた後は相当に頭冷やして、書き直さなくてはいけません。。。
読むものを瞬く間に夢の世界に引っ張り込みながらも、体温を感じる文体を書けるような永遠の詩人になりたいものです。

2 thoughts on “Copy writing methodランボオ、あんな男、ちょっといない

  1. うわあ、懐かしいですね!
    わたしもあのCMが大好きでした。フランスに興味を持った所以は彼による所が大きいです。

    又、同じシリーズ(?)だったバレリーナとガウディのも、衝撃でした。

  2. ウォトカさん
    ガウディのバージョンがあったのは、記憶が曖昧でしたが、高校の図書室で、ガウディの写真集を探した記憶があり、多分CMの影響だったのかもしれません。
    フランスとかスペインとかの違いも判りませんでしたが、とにかく怖かったですねw
    心にヨーロッパの暗ーい感じが染み込んだのかもしれません。

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