赤い竹ペンRed Bamboo Pen


Nib
午後からDさんの新しいアルバムの打ち合わせがあるので、これまで描いてきたスケッチをまとめて清書してみた。
夏からよく描いているので、とてもさらさらと、何のためらいも感じられない。いい感じー。

なので、これまで買っていて使っていなかった画材も試したりした。余裕あるー。

写真は、新井さんにもらった赤い竹ペン。
墨汁がついているので真っ黒ですが、赤い竹を削ったものです。
なかなか自由には描けないですが、それがまたツボ。長い線が描けないのは、インク溜りが小さいのか?

続いて、よくある「付けペン」こちらでは、アラブ文字のカリグラフィーに使うみたい。もちろん、こういうので普通にフランンス語をさらさら書いているムッシュもいることでしょう。
これは、想像以上に滑らかで、描きたいように、イメージしたように描ける。とても気に入りました。とても面白いのですが、繊細すぎるように思いました。練習したら、もっと大胆な線とか描けるのかね?

僕は、これまでコンピュータでとてもシンプルで整頓された形状を作るのが好きだったのですが、これらの画材が作り出す、偶然の滲みやかすれを見るたびに、虚無感を感じることがありました。
どちらがいいと言えませんが、両方の旨味を出しながら、自分らしい絵が描けるといいですね。

結局、墨汁で描いたものは、乾かなかったので、打ち合わせには持っていけませんでしたw〜。

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